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先日、小1息子が習い事から帰宅後、疲れて18時に寝てしまいました。
学校の宿題は終えたのですが、夕食・お風呂はまだでした。
この日、夫は家で夕食を食べない日でした。
自分の分だけ料理するのも面倒だったので、夕食抜きにしました。
昼食が13時過ぎと遅かったこともあり、あまりお腹が空いていませんでした。
コップ1杯の水だけ飲み、通常通り20時に寝ました。
”20時に寝るって早い!”と思われた方、こちらの記事をご覧ください。
翌朝も空腹はさほど気にならず、7時頃に朝食を食べました。
お腹が空いて動けないということはなく、むしろ体が軽かったです。
(5時半に起きた息子は、さすがに「お腹が空いた!」と言っていました)
無料写真素材 Photo AC
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◆我が家の夕食事情
我が家は夫の帰宅が遅く、平日の夕食は私と息子の2人で17時頃食べます。
私は専業主婦で運動量が少なく、17時ではお腹が空いていない時があります。
夕食から就寝(20時)までの間が短いこともあり、正直夕食は要らないのでは?と思うことがよくありました。
しかし、まだ小1の息子が1人で食事をするのは良くないと思うので、私も量を減らして一緒に食べています。
◆食べ過ぎは冷え・病気につながる
たまには夕食抜きもよいと思いました。
普段休む暇なく働いている胃腸を労わることができます。
食べ過ぎにより血液がドロドロになり、循環が悪くなって体を冷やします。
その冷えは、病気を引き起こす原因とされています。
基本は腹7分です。
食事後に眠くなるのは、明らかに食べ過ぎです。
一食抜くと、食事を作る手間も省けますしね。(笑)
冷えとりの基本の一冊です。
青汁1杯だけで暮らしていらっしゃる森美智代さんが、とても気になります。
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