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先月東京へ旅行した時に、浅草でとろろご飯を食べました。
息子がとろろご飯を気に入り「家でも食べたい」と言うので、作ってみました。
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材料
大和芋または長芋。これだけです(笑)
重さ350g、約300円で購入。
普通の長芋でもできますが、大和芋のほうが粘りが強いです。
粘りがある方がとろろご飯を食べてます感が強いのではないでしょうか。
手順
1.フードプロセッサーのおろし刃をセット
我が家のフードプロセッサーです。
購入して約4年になりますが、よく活躍しています。
2.大和芋の皮をむき、小さめに切って入れる
3.ガーッと回すと、みるみるうちにおろせます
こちらのサイトで動画を見ることができます。
→フードプロセッサーでできるコト:とろろ篇(おろし・とろろカッター)【パナソニック公式】 | チャンネル パナソニック | Panasonic
4.完成
皮つきで 350g の大和芋から、260g のとろろができました。
ご飯2合と一緒に食べて、大人2人+小1息子がお腹いっぱいになりました。
浅草のお店ではテーブルに来た時、とろろが薄茶色でした。
すでにとろろに味付けがしてあったと思われます。
トッピングに青のりがついてきました。
我が家はとろろをご飯に乗せた後、醤油をかけました。
フードプロセッサーでレシピと言えないほど簡単にできます。
短時間でパパッとできるヘルシーなとろろご飯、おススメです。
よろしければ試してみてくださいね。
フードプロセッサーはパンを作る時にも便利ですよ。
浅草でとろろを食べた時の記事はこちらです。
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