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もう夏が来たかのような、暑い日が続きますね。
沖縄以外の梅雨明けも近いでしょうか。
我が家では両実家とも離れて暮らしており、普段気軽には会えません。
そこで、息子が文字が書けるようになった3歳頃から毎年暑中見舞いを出しています。
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暑中見舞いを出す時期
出し始めの時期に3つの説があるようです。
- 梅雨明けから
- 小暑(7月7日)から
- 夏の土用(7月20日)から
期日はいずれも、立秋(8月8日)の前日までです。
立秋以降は残暑見舞いになります。
我が家は夏休みに入ったら出すようにしています。
暑中見舞いに”かもめーる”がおススメ
かもめーるは絵入り、無地ともに料金が同じです。
毎年2種類のステキなデザインで、とてもお得感があります。
今年は、”花火”と”ひまわり畑”です。
表面の切手部分も注目してください。なかなか凝っています。
→かもめ~る[暑中・残暑見舞はがき]| 商品ラインアップ&基礎情報
絵入りだと、文字を書くだけでステキな暑中見舞いになります。
ここまで書いてから、致命的なミスに気づきました。
皆さん、お分かりですか?
なんと、暑中見舞いなのに「暑中お見舞い申し上げます」のあいさつ文を忘れてしまいました。
昨年はちゃんと書いたのに…今年は何ということでしょう。
“この時期にかもめーる”ということで、暑中見舞いと察してもらえることを期待します。
来年はこの記事を見て、あいさつ文を忘れないようにします。
子供がいきなりハガキに書いても、上手くいかないことが多いです。
(息子が初めて書いた時がそうでした)
以下のコツを試してみてください。
- 別の紙に下書きをする
- 鉛筆と定規であらかじめ罫線を書き、後で消す
- 書くスピードが速い子には、ゆっくり書かせる
ポストへの投函も、お子さんと一緒にしてみてくださいね。
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