お子さんの本はどのように収納されていますか?
本はたくさん読んでもらいたいので、すぐ手の届く場所に置きたいですよね。
我が家は幼児英語教材「ディズニーの英語システム」を使っており、今までは教材専用の本棚を使っていました。
専用棚は見た目はとても可愛いのですが、普通の絵本と教材を一か所にまとめたいと思い、本棚を見直しました。
購入したのは無印のパルプボードボックスです。
身長約 115cm の息子が出し入れしやすいように、高さ 109cm の棚を2つ購入しました。
棚ごとにご紹介しますね。
パルプボードボックス・タテヨコA4サイズ(3段)
画像左の棚です。
→パルプボードボックス・タテヨコA4サイズ・3段・ベージュ (3段)37.5×29×109cm | 無印良品ネットストア
主に本を入れています。
英語教材の本・図鑑・A4ファイルがぴったり入るサイズです。
ぴったりとはいっても上部に少し余裕があり、本の出し入れがしやすいです。
図書館で借りてきた本も、この棚に置いています。
スケッチブックは立てて収納ができないため、棚からはみ出ています。
パルプボードボックス・フリーラック
画像右の棚です。
固定板が2枚、稼働板が3枚です。
→パルプボードボックス・フリーラック/ベージュ 幅25×奥行29×高さ109cm | 無印良品ネットストア
DVDは高さがないので、稼働板は便利です。下段には小さいサイズの本や手紙ファイルを入れています。
こどもちゃれんじの本は上部にすき間ができるため、トレーを置いて小物を入れます。
小1息子は小学校入学までこどもちゃれんじを受講していました。
年中・年長の2年間(すてっぷ・じゃんぷ)の本は、いまだに読んでいます。
(いつまで読むのでしょう?)
本棚はリビング横の和室に置き、取り出しやすい場所にしました。
ナチュラルな色が和室にも合います。
無印パルプボードボックスは定番商品のため、今後もし追加で買っても違和感なく並べられると思います。
使ってみて人気がある理由がわかりました。