先日、洗濯物を干すプラスチックのピンチハンガーが割れてしまいました。
5年ほど使っていたので寿命ですね。
プラスチックは割れてしまうのが嫌だったので、無印のアルミハンガーを購入しました。
ネット限定アルミ角型ハンガー
*現在は廃盤です*
ピンチはフレームのみについています。
このようにタオルを干すのに便利です。
アルミ製・ピンチ数が少ないことから、とても軽いですよ。
洗濯直後の濡れたタオルは意外と重いので、ハンガー自身が軽いのは楽ですね。
我が家は靴下や小物を干す用にも、同じ無印のアルミハンガーを使っています。
2年以上使っていて、どこも壊れていません。
ピンチ数の多いこちらのタイプは店舗にもありますね。
アルミ角型ハンガー3つのサイズ比較
我が家にある無印ハンガーの大きさ比較をしてみました。
ネット限定ハンガーは角型大と大きさが若干違います。
- ネット限定:56×36.6cm、ピンチ26個
- 角型・大:51.5×37cm、ピンチ40個
- 角型・中:37×26.5cm、ピンチ22個
今回ネット限定を購入する前には、角型・大×2、中×1を持っていました。(タオル用に壊れたプラスチックハンガーを除く)
普段は大2つを使い、たまに洗濯物が多い時には中が登場します。
ちなみに我が家は夫婦と小1息子の3人家族です。
3人でピンチ40個のハンガーを2個使うのは、洗濯物が多い!と思われたかもしれませんね。
家族揃って冷えとりをしているので、特に靴下が多いです。
寝る時に履いたもので3人で5足分、昼間に使ったもので5足分出るため、毎日最低10足分(ピンチ20個)使います。
帰省した時に洗濯物を出すと、いつも「洗濯物多いね!」と言われます。
毎日の洗濯で脳トレ
皆さん、洗濯物を取り込む時に利き手でピンチを開きますか?
私は右利きですが、わざと左手を使ってピンチを開いています。
もちろん利き手の右手がやりやすいのですが、普段使う頻度が少ない左手を使ういい機会だと思って1年ほど前から始めました。
始めた頃は遅さにイライラしたこともありますが(笑)、慣れて早くなりましたよ。
左手で文字を書く練習をしていたこともありますが、うまくいかず挫折しました。
利き手でない手を使うことによるメリットが紹介されています。
利き手により脳の発達にも違いが出るそうです。
おわりに
毎日の家事で脳トレ効果があるとうれしいですね。
以上、無印のアルミ角型ハンガーのご紹介でした。
我が家で活躍している無印グッズです。
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