週末に京都へ1泊旅行をしました。
夏の京都はとにかく暑い!ということで、天然素材の服で暑さ対策を。
靴下+フラットシューズでも見た目の涼しさを意識した、2日間のコーデをご紹介します。
1泊旅行コーデ
1日目
- トップス:コットン7分袖カットソー
- ボトムス:フレアースカート
- バッグ:グレーのモノグラム
- 靴:グレーのフラットシューズ
トップスは、暑い外では袖を折り曲げ5分袖、冷房の効いた室内では伸ばして7分袖に。
胸元が開いているデザインのためか、コットンでも暑苦しさを感じませんでした。
スカートは薄めの生地で夏にぴったり。最近買った靴はバッグと同じグレー系です。
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足元は1色でスッキリと
私は靴下の重ね履きで知られる冷えとり健康法をしており、夏でも靴下を10枚履きます。
夏の足元といえば素足にサンダルが涼し気で素敵ですが、靴下10枚ではそうもいかず(苦笑)
スッキリ感を出すために、明るい色の靴と同系色の靴下を合わせています。
冷えとり靴下についての記事はこちら。
*冷えとり健康法~靴下編
2日目
トップスを麻の濃紺Tシャツに変更。
シンプルなTシャツのため、シルクストールをポイントに。目線を上げる効果も期待大!
私のスペックと夏服11着
身長154cm、骨格診断はウェーブ、カラー診断はサマーです。
骨格・カラー診断の記事はこちら。
*骨格診断を受けました。ウェーブは足し算ファッション
*カラー診断・サマー(夏)におすすめの色とコーデ。手持ち服の似合わない理由が明らかに
今年の夏服11着はこちらです。
*【ワードローブ公開】2017年夏アイテム11着。選択肢が少ない方がラク!
おわりに
朝の9時過ぎから30℃を超え、突然の雨と夏の京都は温度と湿度が厳しかったですが・・・コットンや麻といった天然素材の服は、風が吹くと涼しさを感じました。
以上、足元を薄グレーでまとめた夏の旅行コーデをご紹介しました。
夏の京都も暑いだけでなく、祇園祭や鱧(ハモ)といった季節を感じることができますよ!