関西は梅雨明けし、小学校も今日から夏休みが始まりました。
まさに夏本番ですが、最近使っていなかった日傘を処分。私には使いこなせなかった理由を考えてみました。
日傘を処分
日傘が日焼け！
我が家は玄関の外に傘立てを置き、雨傘と日傘を入れています。
「最近、日傘を使っていないな」と思って広げてみると･･･傘が日焼けをしていました！
巻いてある表面だけが色抜け。残念ながらもう使えません。
玄関は北東向きなので、朝日で焼けてしまったのですね。
使いこなせなかった理由
使っていない理由を考えてみました。
1.サイズ
折りたたみでなく、 下の雨傘と比べると長さは2/3。
日傘が日焼けしたということは、雨傘も日焼けしているのですよね･･･
- 近所や車の外出はOK。しかし、電車では荷物になるので持たない
- 晴雨兼用とはいえ、雨傘としては小さすぎる
2.自転車に乗る機会が多い
この日傘を買ったのは小３息子が生まれる前で、自転車より徒歩の移動が多かった頃。
息子が生まれ、手をつないで歩いたり自転車移動が多くなってから出番が減りました。
このような傘スタンドを使えばよかったのかも…
今使っているUV対策グッズ
帽子・アームカバー・ストールの３点。
徒歩でも自転車でもOK.。お出かけには欠かせません。
詳細はこちらの記事をご覧ください。
＊ＵＶカットはシルクのストールとアームカバーで。
帽子はUVカット仕様ではないので、このようなスプレーが便利そう。
次に買うなら
折りたたみで晴雨兼用がよいのでは、と思っています。
色が豊富で男女兼用もうれしいですね(2,590円)。
落ち着きのブラック(3,990円)。
【送料無料・UPF50+ UVカット、遮光1級、遮熱の機能性日傘】遮光折傘 クールプラス ステッチ 晴雨兼用傘 50cm×8本骨 【LIEBEN-1507】 日がさ c-ori
おわりに
正直、処分した日傘は使い切った感はありません。
まだきれいな状態でしたら譲るなどの活用法があったのでは･･･と思うと、「もったいなかった」という気持ちのほうが大きいです。
モノはどんどん使う。使わないと気づいた時は早めに手放すを心がけたいと思います。
以上、私には使いこなせなかった日傘でした。
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