キッチンで使っているジップロックコンテナーが次々に寿命を迎えて足りなくなったので、新しい容器を買うことに。もう5〜6年ものです
同じジップロックにしようかと思いましたが、コンロやグリルもOKで使いやすい野田琺瑯にしました。
置き場所をなるべく取りたくないため、買う前に気になったのが「スタッキング具合」。
同じサイズでスタッキングをするとどうなるかを紹介します。
野田琺瑯を同サイズでスタッキング
買ったのはこちら。２つ目です。
作りおき（常備菜）はもちろん、余ったカレーやシチューを入れるのにぴったり。
手が小さい私は大きすぎないのも魅力のひとつです。
スタッキングしたところ。
高さを比べてみると、
- 容器１つ→5.9cm
- 容器２つ→8cm
かなり省スペース！
ジップロックのようなプラスチック容器のほうがもっと省スペースですが、これだけ重なれば十分だと私は思います。
他のサイズとのスタッキングの様子はこちら。
▷野田琺瑯を追加購入。我が家の作り置きに活躍している容器たち – シンプルライフで楽に楽しく
2年経ったフタ
新品が届いて驚いたのが「フタ」。透明感がぜんぜん違います！
毎日見ていると劣化が分からないものですね！
フタを買い替えたくなりました。単品で買えるのもいいところ。
わが家のジップロックは旧型。野田琺瑯は何年経っても同じものが買えるのもいいですね。
おわりに
買う前に気になっていたスタッキング具合が、思ったよりしっかりできて満足。
すべて琺瑯で揃えたいところですが、冷凍できない・中身が見えないといったデメリットも。
保存容器は、プラスチック・ガラス・琺瑯それぞれのいいとこ取りで使い分けしていきたいです。
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雨が降ったり止んだりの微妙な天気でしたが、外出中はほとんど雨が降らず♪ラッキーでした♪
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