わが家には2つ鍋敷きがあり、20年と15年という年代物。
古いほうはボロボロですが、気に入るものがなくて買わずに過ごしていました。
ところが、先月の良品週間でついに「これ」というものに出会って買い替えることができました。
無印・ラタン鍋敷き
軽さが魅力
無印の鍋敷きは、現在3種類(手編み・ラタン・アカシア)があります。
今回買ったのは、涼しげな印象のあるラタンの鍋敷きです。
直径約20cm、厚み1cm、重さは80gほど。大きさに割に軽いのが特徴です。
私が買ったときは990円(税込)から良品週間で10%OFFでしたが…
ラタン製は涼しげなイメージがあるためか、先月末からセールで300円ほどお安くなっています。
天然素材ならではの味
ラタンは日本名で「籐(とう)」と呼ばれる植物。天然素材のため、個体差が大きいと感じました。
わが家が選んだ1枚はこちら↓
シールを剥がすと、どちらが表でもいいですね(苦笑)
実際にお店で手に取り、お気に入りを選ぶのがおすすめです。
天然素材ならではの味ですね。
シンプルで合わせやすい
わが家では、ティーポットによく使います。
ポット部分が13cmくらいのため、鍋敷きがやや大きい気も(苦笑)
あと5cm小さいとジャストサイズですね。
お気に入りのポットです。レビューはこちら↓
お味噌汁専用になっている片手鍋と合わせて。
鍋の直径は15cm。余裕を持って置くことができます。
シンプルなデザインで、ポットや鍋を選ばない優れものです。
おわりに
軽くてシンプル、合わせるものを選ばない無印のラタン鍋敷き。
ラタンは涼しげなイメージがありますが、年中使えると思います。
ようやく気に入るものに出会えて、長年の鍋敷きジプシーから卒業できました!
焦がさないように気をつけて、長く使っていきたいです。
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